おすすめECモール5選【2020年最新版】徹底比較

ショッピングモール

PayPayモール

PayPayモール(ペイペイモール)とは、ヤフー株式会社がスマホ決済サービスの「PayPay 」のブランドを冠して新たに創設したインターネットショッピングモールのことです。

PayPayモールは、スマホ決済のPayPayと連携したお得な特典やキャンペーンを実施するだけでなく、ネットショッピングとしての使いやすさも追及する事を表明しています。

PayPayモールは、2019年10月に開業予定で、ヤフー株式会社がすでに運営しているインターネットショッピングモール「ヤフーショッピング」の出店の有無を問わず、Yahoo!Japanが定めている安全、安心の出店基準を満たしたストアのみが出店できるプレミアムなオンラインショッピングモールです。

PayPayモールでは、例えばファッションジャンルのショップや家電ジャンルのショップなどのジャンル別に適切なデザインを採用する事で、検索のしやすさ、価格比較のしやすさといった商品情報の見やすさなどを重視しています。

また、PayPayモールは将来的に、PayPayモールを利用するユーザーが、商品を自宅や職場などの近辺の店舗で受け取れる実店舗との在庫連携機能も提供する予定です。

PayPayモールに出品した商品は、ヤフーショッピングの検索上にも同時に表示される想定だそうですから、既にアクセス数、既存顧客数には実績のあるヤフーショッピングの顧客への露出も用意されています。

楽天市場


楽天市場は日本国内で一番知名度が高いネットショップです。
ショッピングカートの機能の充実度としても、またショッピングモールの利用者数もナンバー1で国内で最も利用されているネットショップと言えるでしょう。
ですからネットショップを開業するとなると多くの方が一度は楽天市場に出店することを検討する方も多いと思いますが、楽天市場に出店することによって、意外なことや想像もしなかった事態に遭遇するという事は珍しくありません。

楽天市場の最大のメリットはやはり日本国内で一番知名度の高いショッピングモールへの
出店ですから出店するだけである程度の集客を期待できるという事です。
例えば独自でネットショップを立ち上げた場合は閑散とした街中にポツリと自分のショップを立ち上げたような物です。このような独自での出店は開店当初は知名度も低くほとんど訪問者を集めることはできません。

Amazon

ネットショップ大手のAmazon(アマゾン)。様々なネットショップが参入しており、競合も多いですがそれ以上にエンドユーザーが多いので、やり方次第ではまだまだ売上を伸ばす事ができます。

アマゾンはどんなモール?
アマゾンは、マーケットプレイス型のECサイトとなります。通常ネットショップは、お店が自分のページを持ち商品を販売します。
しかしアマゾンの場合は商品の出品のみを行うので、お店ページが存在しません。イメージとしては、「Amazon」という大きなショップをたくさんのネットショップで作り上げている感じですね。

EC業界でもトップシェア
アマゾンは、日本のEC市場でのシェア率はトップです。
Amazon:20.2%
楽天:20.1%
yahoo!ショッピング:8.9%
日本で主要モールと言われている3つを比べても、楽天市場とは僅差ですが2016年段階ではトップとなっています。

Wowma

ECモールへの出店というと、Amazon.co.jp、楽天市場、そしてYahoo!ショッピングも初期費用・出店手数料の無料化を行って以来、出店数が急増しています。
今のところ、日本国内ではこの3つのモールが定番と言える存在ですが、これらのモールと併せて検討されるようになってきているのが、KDDI・KDDIコマースフォワードが運営するモール「Wowma!(ワウマ)」です。

スマホと親和性、若めのユーザー層が特徴
Wowma!は、2017年1月30日、「auショッピングモール」と「DeNAショッピングモール」が統合して生まれたショッピングモールです。
その特徴として、「auショッピングモール」「DeNAショッピングモール」の特徴を引き継いだとも言える点ですが、スマートフォン経由の売上が85%と、スマホユーザーに強い土壌がある点があげられます。

ユーザー層は20~40代がメインとなっており、Wowma!の公式資料によると、以下のような比率となっています。また、カテゴリやショップによる違いもありますが、20代後半から30代以上のファミリー層が比較的多いようです。
•20代:女性28%・男性18%
•30代:女性31%・男性29%
•40代:女性24%・男性31%
他のモールに比べると若い世代が多く、男女差が小さいと言えるのではないでしょうか。
以上のようなユーザー層に合致する商材を扱うのであれば、Wowma!出店は検討する価値のある選択でしょう。

KDDIグループの積極的なプロモーションを展開中
Wowma!誕生以来、KDDI、KDDIコマースフォワードでは、KDDIグループのつながりを活かし、Wowma!のユーザーを増やすべく、積極的なプロモーションを行っています。
まず、ユーザーにとって、モール利用のモチベーションの一つとなるのが「ポイント」です。

Wowma!では、KDDIサービス利用時に貯まるau WALLETポイントを使うことができ、またWowma!利用でポイントを貯めることもできます。

さらに、現在3,800万人以上いるというauユーザーに向けて、ギガデータのプレゼントを始め、セールやクーポン券、ギフト券のプレゼントを行っています。2017年7月からは、auのCMでも有名な「三太郎の日(3のつく日)」と連携したクーポンを発行、これにより3のつく日はモールの売上が平常時の約10倍になるなどの効果が出ています。
その他にも、ユーザー情報の活用や、KDDIグループ内の有名企業、たとえば割引チケットサイト「LUXA」、子育て向けQ&Aアプリ「mamari」、ニュースアプリ「Gunosy」などと、相互送客や共同プロモーションを行っています。
こうした施策によりWowma!のユーザーが増えることで、EC事業者にとっては、Wowma!へ出店するメリットが大きくなっているわけです。

Qoo10(キューテン)

(キューテン)は、eBay(イーベイ:本社米国)が、日本で展開するオンラインマーケットプレイス。
Qoo10は、2010年から運営されているマーケットプレイス型総合ECモールであり、会員登録数は、1200万人を超える。「お得で楽しいショッピング」をテーマとしており、毎日クーポンが発行され、日々あらゆる商品の価格に変動があることなどが特徴である。クーポンは、サイトに登録されている全ての商品に使用可能となっています。
Qoo10の主な利用者
ユーザー層は、20代~40代までの女性であり、スマホからの閲覧が83%以上のショッピングモールです。
また、楽天市場などのモールと異なり、商品検索からの流入よりも、Qoo10が発行するメルマガやQoo10のトップページに掲載されているタイムセール企画、ランキングからの流入の方が多い傾向があります。
販売予定の商品が、男性向きだったり、シニア層向けである場合は、Qoo10へ出店しても、商品があまり売れない可能性が高いです。
20代女性層に人気の商品や、主婦層が買い求める日用品などは、キューテンとの相性は良いと思います。